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2016-03-17 11:39:00
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当院のホームページを閲覧頂きありがとうございます。

この度は便秘症について一言。前回の冷え性と同じく女性特有の悩みではないでしようか。

人間は栄養を口から取り入れ腸で吸収し肛門から排泄する生き物である以上、栄養だけ良くても排泄がスムーズにいかなければ健康ではいれません。

1日や2日ぐらいお通じが無くても心配なく便秘症とは言わない、などと言われたりもしますが本来排泄される物が腸に停滞していて良いはずありません。

常習性の便秘症には運動減退型と自律神経型の2つが考えらると言われます。

運動減退型は腸の運動の減退に伴うもので規則正しい生活や運動、水分補給、朝の炭酸水やヨーグルト、繊維質を含む野菜などを摂取したり解決策も多と思います。

しかし、自律神経型はストレスなどで不眠・頭痛・食欲不振・イライラなど伴うもので是非医師の診察を仰いでください。

本人が出来る事は、やはり一番には便意を感じたら出来るだけすぐにトイレに行くことです。

朝起きて炭酸水やヨーグルト等を取り便意を促す工夫も必要です。また、時間にゆとりをもって出勤しバス停2つぐらいとか地下鉄一駅ぐらい歩いて腸に刺激を与えるなども良いでしょう。

本来、日本人は穀類を主食としていたので欧米人より腸が長いとされています。ですから肉食だけの偏った食事もあまり良くないですね。繊維質を十分取ってバランスの良い食事を心がけましょう。

最近では薬局でセルフで出来るお灸なども販売されていますので、お腹のツボを温めるのも効果的です。

おへそを中心に大腸に沿って時計周りに手のひらでさすり腸に刺激を与えても良いです。

こうしたセルフケアを根気よく続けて見てください。もし宜しければ上記のケアと当院の短時間コース治療を併用も是非お試し下さい。


余談ですが学校のトイレは和式が多くとかく汚れ不潔と我慢する学生が多いと聞きます。

自治体によっては水洗トイレにしたり景観を良くしてトイレの設計を見直し、子供達が楽しく会話したりする場所になるような取り組みを実施していると聞きました。こうした活動が早く全国に広まる事を願っております。

ご参考になったでしょうか。当院では皆様のお役に立てるような情報を適宜発信していきます。

 

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