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2017-04-04 20:02:00
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院長の菅原です、今日は肘痛(テニス肘)について一言。

昨今、錦織選手の活躍もありテニスをなさる人々が増えている事と思います。テニスを楽しんでいる時突然痛めやすいのが肘と膝だと思います。当院にも痛みを訴えた患者さんがお見えになります。

痛みを感じたらまずは早めに整形外科を受診してください。無理してプレーし続けると慢性化して苦労します。負荷のかけ過ぎや消耗で筋肉や腱の炎症、部分的に断裂をきたしている場合もあり治療が先決です。

テニス肘の場合はフォアハンドテニス肘(上腕骨内側上顆炎)とバックハンドテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の二種類あり、フォアハンドテニス肘は肘の内側が痛みます。原因は尺側手根屈筋、浅指屈筋、長掌筋、円回内筋、橈側手根屈筋の屈筋が上腕骨内側上顆に付着していますが、過度の負荷で付着部分の炎症や断裂により痛みが起こります。

バックハンドテニス肘は尺側手根伸筋、総指伸筋、短橈側手根屈筋、長母指外転筋など指や手関節を伸ばす伸筋が上腕骨外側上顆に付着していて、そこに負荷が繰り返し掛かる事による炎症や断裂の痛みが出ます。もちろんテニスだけでなくゴルフや重労働、老化、字の書きすぎ、など誰しも起こる可能性があるのです。

私たちの治療は医師の治療と平行もしくは後にマッサージをして、硬直した筋肉と靱帯をほぐし血行を良くすることで発痛物質を除去し新陳代謝を促します。また過度に腕を酷使する事で首、肩、背筋なども緊張が伴っているので、それらもほぐし姿勢のバランスも同時に整えます。

ある程度治療回数が掛かりますので短縮コースやキャンペーンをご利用になると、治療効果も効果的で同時に料金もお得になります。是非ご利用ください!

 

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