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2016-09-18 13:05:00
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院長の菅原です。本日は慢性胃炎のお話です。

自覚症状としては食欲不振、みぞおちからへそにかけての胃のあたりが重苦しく、食後に胸やけやゲップ、吐き気などを感じます。

少し専門的になりますが、内臓体性反射により第7胸椎から第12胸椎までのレベルの脊柱起立筋に筋緊張を認めたり、腹部のみぞおちとへその中間辺りを軽く押しすと痛みが出現することがあります。

胃炎には急性胃炎と慢性胃炎とがあり、急性胃炎は過食、アルコールやコーヒーの多飲、薬剤刺激、細菌感染、食物アレルギーで粘膜の炎症などが原因として考えられます。

慢性胃炎は長い間の胃粘膜への刺激により、粘膜や胃腺に萎縮が生じ慢性萎縮性胃炎となることが多くあります。

ピロリ菌/ヘリコバクター菌を検出する事も多く主要な病因の一つと考えられるます。加齢、食事、薬剤刺激、免疫因子なども考えられますが確証はありません。慢性胃炎は癌の発生母地と言われるが因果関係は明確ではない。

急性胃炎は医療を受ければ早期回復しますが、急性から慢性に移行したり慢性になったりするとなかなか厄介です。専門医の適切な治療をオススメします。

さて、我々にできる治療は医師の治療と併用して、内臓ー体性反射により生じた腹部や背部の凝りをマッサージで解し、反射性に胃の不快感も除去しあす。

長年の経験ですが、慢性胃炎でお悩みの患者さんは猫背ぎみで左右にも歪みがあるので、姿勢の矯正を施すと身体が楽になると同時に精神もリラックスします。

意外と周りの環境ストレスも要因の一つかも知れないので、この機会に治療を体験し気持ちもリラックスさせてみませんか。

秋のキャンペーンを是非ご利用下さい!!