最新情報
院長の菅原です。
新しく元号が「令和」に変わりました。気持ちを新たに、患者さんに寄り添える治療を目指して精進してまいります。これからも、菅原整体院をよろしくお願い致します。
院長の菅原です。
4月を迎え、入学や入社を迎えた皆さん、おめでとうございます。今は興奮と緊張であまり体調の変化を感じていないと思いますが、環境に慣れたあたりから徐々に疲れを感じ体調を崩される方もいらっしゃると思います。そんな時は是非当院の半額キャンペーンを利用して、お身体をリフレッシュしてみては如何ですか!きっとご満足いただけると思います。今年度も皆様の健康をサポートしてまいります。
院長の菅原です。
今年も花粉症の時期となりました。花粉症でお悩みの方へちょっとした花粉症対策をお伝えします。
・まず一番先に花粉情報を基に(ご自身でも異変を感じたら)、専門医の診察を受け適切な治療をして頂くこと。
・外出はできれば飛散量の多い時間帯(正午から午後3時頃)を避ける。
・どうしても外出する時はできるだけ花粉の付き難い衣服(ナイロン性などのコート)を着るなど、衣類の素材にも気を遣うと良いでしょう。
・マスク・花粉用のメガネ・ひさしのある帽子なども重症の方は有効なアイテムです。
・帰宅時には玄関で上から下まで花粉をよく落としてから家に入りましょう。花粉症でない家族がいれば協力して貰うとなを良いでしょう。
・お部屋の掃除をする時は飛散量の少ない朝か夕方がお勧めです。
・洗濯物をとりこむ時は十分に花粉を落としてから取り込みましょう。症状のひどい人は部屋干しか乾燥機を使用しましょう。
・布団や毛布の外干しはこの時期は避けましょう。布団乾燥機や空気清浄機を使用すると良いでしょう。
・帰宅後できれば先にシャワーで髪や体に付いた花粉を洗い流すとサッパリして夜は過ごしやすいです。
・医学的な花粉症の治療法ではありませんが、長年の経験から肩や首の凝りをほぐした時に花粉症の患者さんが鼻のとうりが良くなった!とか鬱陶しい感じが少し改善した!と言う声を聞きます。もともと肩や首の凝りがひどい人で花粉症の方は短時間のコースでマッサージを体験してはいかがでしょうか。キャンペーンも是非ご利用下さい。
院長の菅原です。
気温が低なるこの時期、私の治療院にも過去に足首の脱臼や捻挫が原因で歩行のバランスが崩れ、身体が歪むことで腰痛や下肢の筋肉痛、さらには坐骨神経痛まで発症し来院される患者さんがいらっしゃいます。
脱臼とは靭帯断裂などで関節がずれた状態を言い、捻挫は靭帯断裂などがあっても関節が正常な位置にある状態を言います。
脱臼や捻挫をしたら症状が軽いと思っても必ず専門医の受診をおすすめします。なまじ症状が軽いと自己判断し使い続けて足首の回復を遅らせるだけでなく前に記したように身体のさまざまな所に影響を及ぼすので自己判断は避けましょう。
私達に出来る事は専門医の治療後、もしくは並行して身体の痛む部位をほぐし和らげ、歪みを矯正し他の部位に悪影響を与えないようにします。
腰痛や下肢の痺れなど、身体の変調が過去の捻挫や脱臼が影響かもしれないと思われている方は是非当院を受診してみて下さい。
院長の菅原です。
朝晩はめっきり涼しくなり秋の気候を感じるこの頃です。エアコンに頼らず睡眠をとれるようになり、体力も少し回復してくるものと思われます。
しかし、皆さんの中には睡眠不足に悩んだり睡眠障害で専門医を受診していらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
太古の時代であれば夜が明けたら起きて活動し日が沈んだら就寝する。こうして環境に合わせた生活ができれば良かったのですが、現代社会は生活のために寝ないで仕事をしたり、受験勉強のために徹夜をしたり、PCやスマホを操作してネット活動をしようと思えば24時間続けることもできます。もしかしたら、時間を有効に活用するために休まないで働いている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、寝不足は認知症、糖尿病、心臓病のリスクが高まると言われます。体内のバランスが崩れ精神疾患を患うこともあるそうです。もし睡眠障害があって辛い時は躊躇しないで専門医の受診をお勧めします。
さて、我々がお役にたてる事は根本的原因の解消ではありませんが、長年の経験から睡眠障害でお困りの方々は肩凝りや首のこり、また背中の凝り等が認められ身体のバランスも歪んでいることが多く辛い症状を訴えています。
その辛い症状を指圧と整体にて取り除くことでリラックスすることができます。治療により一時的にでも辛さが軽減することで生活環境の改善にもつながると思います。もちろん専門医の治療と併用すれば一層効果的でしょう。
ただ今、初診の方は1ヶ月間半額キャンペーンを実施しています。是非この機会をご利用下さい。