最新情報

2018-02-16 16:29:00

院長の菅原です。

皆さん花粉症の季節が近づいて来ております。日本人の3人に1人が花粉症を発症し、もはや国民病とさえ言われています。都会の人に花粉症が多いのは排気ガスが花粉にくっついて粘膜を刺激するからだと言われています。今まで何ともない人でも突然症状が現れますので、くしゃみ、鼻水、目の痒みなど 現れたらすぐ医師の診察を受けられる事をお勧めします。花粉症の人は症状の出る2週間前位から薬を飲むと効果があると言われてますので早めの受診をお勧めします。また、喫煙、アルコールは症状を悪化させるので控えてください。

さて、我々が出来ることは花粉症の根本治療ではありませんが、医師の処方と併用して鼻水やくしゃみによる「肩こり」や「首のこり」、「頭の不快感」など随伴症状をマッサージや指圧でほぐし、不快感や疲労を取り除く事で体も気持ちも楽にすることが可能です。

また、初診の方は半額キャンペーンを利用されるとお得です。受診歴のある方でも「30分コースでピンポイント治療」もお勧めします。是非、この機会にお試し下さい。

 

 

2018-01-14 13:11:00

明けましておめでとうございます。

院長の菅原です。

 皆さんよく睡眠を取れてますか?治療に携わっていると最近感じるのは、よく安眠できない人が多くなってきていることです。生活様式の変化、仕事でのストレス、老化による夜間の頻尿症など様々な原因があると考えられます。
 対処方法としては、寝起きの時間に規則性をもたせる、日中にできるだけ活動して寝る前はリラックスする、自分にあった寝具を探すなどが良く聞きますね。しかし、そうした安眠方法でもあまり改善しないようなら医師に相談しましょう(季節に出る鬱病などの病気が原因の場合もあります)。
意外に多いのですが、季節の変わり目や気温の変化、日照時間の変化、それが精神状態に与える変化などが考えられます。実際、冬のシーズンがはじまる前から体調を崩されて来院される患者さんも多いのです。
 さて我々のできる事ですが、こうした患者さんは何らかの全身状態の苦痛を伴っています。それを指圧やマッサージ、整体にて軽減させ全身をリラックスすることで気持ちを解きほぐします。それを数回繰り返し全身を健康な状態に近づけます。当院では初診の皆様にご好評の「一カ月半額キャンペーン」を実施してます!本格的な指圧整体治療をこの機会に是非お試しください。

 

2017-10-31 14:10:00
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院長の菅原です。

今年は夏から一気に冬が来そうな気候なりつつあるように思います。

そこで早めの腰痛防止を考えてみてはいかがでしょうか!

①朝ベッドから起き上がる時の工夫です→ベッドでゆっくり腰を軽く捻りストレッチするとスムーズに起き上がれます。

②洗顔時に腰を痛めない工夫です→膝を少し曲げて洗顔すると腰に掛かる負担を減らせます!

③トイレで便座から立ち上がる時の工夫です→腰を前後に軽く曲げ伸ばししてからゆっくり立ち上がりましょう!

④冬は出来るだけ暖かい飲み物をとりましょう→体を中から温めることで冷えを改善できます!

腰痛や足の冷えが気になるあなた!→ホカロンを腰部や仙骨部に貼ると効果的です(但し低温火傷に気を付けて直貼りは避けましょう)

2017-09-19 11:28:00
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院長の菅原です。

いよいよ夏も終わり皆さんも夏の疲れを感じている今日この頃ではないでしょうか?

先日、テレビ番組の中で食中毒の専門医の先生が9月に一番食中毒が多い原因の一つとして、「夏の疲れによる免疫力の低下」をあげられておりました。一般的には梅雨の時期が多いとお考えの方が多いのではないでしょうか。

さて、そこで当院からの提案です。この機会に本格的な治療を受けることによって、今までの疲れや夏の疲れを取り除いては如何でしょうか!

当院では初診の方を対象に1ヶ月間の半額キャンペーンを実施しており多くの反響を頂いております。先日も来院された一流企業のOLさんや男性社員の方に、驚きと喜びのお言葉を頂きました。「本格的な治療で1ヶ月半額は凄く特で有り得ない!」との事でした。

また、キャンペーンを利用されたOLさんはこの機会を利用され、慢性的な疲れと肩こりから来る頭痛の治療を1ケ月間続けることによって症状がかなり改善し、その後は月に一度の定期治療で健康管理をなされたいと予約して帰られました。

このホームページをご覧の皆様、是非一度本格的な治療により長年の仕事の疲れを取り除き、本来の元気を取り戻す絶好の機会にしてみては如何でしょうか! 

院長が誠心誠意、皆様を治療致します。

 

2017-08-17 10:04:00
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院長の菅原です。

昨今、錦織選手の活躍もありテニスを楽しむ方が増えているようです。テニスを楽しんでいる時に突然痛めやすのが肘と膝ではないでそふか。

当院にも痛みを訴えた患者さんがお見えになります。今日は肘痛(テニス肘)について一言。

まず、痛みを感じたら早めに整形外科を受診してください。無理をしてプレーを続けると慢性化して苦労します。負荷のかけ過ぎや消耗で筋肉の炎症や靱帯などの断裂をきたしている可能性が高いので治療が先決です。

テニス肘の場合はフォアハンドテニス肘(上腕骨内側上果炎)、バックハンドテニス肘(上腕骨外側上果炎)の二種類あり、フォアハンドテニス肘は肘の内側が痛みます。

原因は尺側手根屈筋、浅指屈筋、長掌筋、円回内筋、橈側手根屈筋等の屈筋群が上腕骨内側上果に付着していますが、過度の負荷で炎症や断裂により痛みを生じます。

バックハンドテニス肘は尺側手根伸筋、総指伸筋、短橈側手根伸筋、長母指外転筋など指や手関節を伸ばす伸筋群が上腕骨外側上果に付着していて、そこに負荷が繰り返し掛かる事にようぃ炎症や断裂のために痛みが出ます。

もちろんテニスだけでなくゴルフや腕を使う重労働、老化、字の書きすぎ等により誰しも起こりえます。

私たちの治療は医師の治療と平行もしくは後に、マッサージ治療によって硬直した筋緊張を緩和することで血行を改善し新陳代謝を促します。また過度に腕の筋肉を酷使する事で首・肩・背筋なども連動して緊張しているので、それらも解し姿勢のバランスを整えることができます。

ある程度の治療回数が掛かりますので、当院のマッサージ短縮コースやキャンペーンのご利用をお勧めします。是非、この機会にご利用ください!

 

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